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調剤薬局事務のやりがいと苦労

調剤薬局事務 やりがい 苦労

 

今やコンビニに匹敵する店舗数がある調剤薬局。毎日たくさんの患者さんが訪れ処方薬をもらっていますが、その受付を一手に担うのが調剤薬局事務の仕事です。

 

『事務』とはいえ人と人とのやり取り。楽しさもある反面つらいこともあるようです。

 

  • 人の役に立てる『やりがい』
  • 失敗してしまったときの『苦労』
  • 薬を扱うことへの『責任感』

 

では実際に働く人はどんなやりがい・苦労を感じているのでしょうか?嬉しかった話や大変だったことなど、体験談を集めてみました。調剤薬局事務の仕事の裏側が見えてくるかもしれません。

 

【体験談】
調剤薬局事務の仕事は楽しい?きつい?

仕事でやりがいを感じたこと

調剤薬局事務 やりがい 楽しい 喜び

 

■患者さんからの「ありがとう」で感激
となりが病院なので、いつも馴染みの患者さん(特におじいちゃん・おばあちゃんが多い)が来店します。仲良くなってお話しすることも増えた時に「いつもありがとうね、ここに来るのが本当に楽しみなんだよ」って言ってもらえて。嬉しくてウルっとしちゃいました、人の役に立ててるんだって実感できた瞬間でした。

 

■手に職を付けておいてよかった
主人の転勤で長野から千葉に引っ越しました。もともと資格を取って調剤薬局で働いていたので、新しい土地でもすぐに仕事を見つけることができました。経験者は優遇してもらえるし、全国どこでも通用する知識なので『手に職』を付けておいて良かったなと。即戦力でバリバリやってます!

 

■責任があるからこそやりがい

処方せんを扱う仕事なのでプレッシャーはあります。レセプトも間違えると返戻されるし、ミスが許されません。でも責任あるポジションだからこそやりがいがあるし、この薬局には自分がなくてはならない存在なんだって言ってもらえます。達成感は少ないかもしれないけど、一つ一つ丁寧にこなしていればキチンと評価してもらえる仕事だと思います。

 

■知識はものすごく付く
未経験者OKという調剤薬局があったので、そこで3年ほど働いていました。薬の扱いは基本的に全部薬剤師さんがやるので私はPC入力がほとんどでしたが、知らない薬や病気の名前はたくさん学びました。普通の事務では知りえない知識はものすごく付きます!ジェネリック医薬品の名前もそのとき覚えたので、実生活でも役立ってます。

 

■地域密着を実感できる
病院で調剤事務員として働いています。小さいときから通っていた病院だったので、初めは知ってる先生と同僚になるのが不思議な感じでした。でも転勤もないし、患者さんも知り合いで「あら、ここに勤めてるの。」って声かけられたり。あー、地元で働いてるんだなぁって実感できますね。

 

仕事で苦労したこと

調剤薬局事務 苦労 大変 きつい

 

■お会計のとき・・・
患者さんの中には、調剤薬局で処方せんを出せば無料で薬をもらえると思っている人が結構いるんです。もう病院でお金払ってるから。だからお会計のとき「なんで金を取られるんだ!」と納得してくれない方もいて…体調も悪いからイライラするのはわかるけど、もうちょっと仕組みを知ってて欲しいな〜と思うことはあります。

 

■処方せんの字が読めない
手書きの処方箋が来るんですが、この字が汚すぎて読めない!しかも似たような名前の薬が多いからホント気を付けないと間違えそうです。ちょっと時間かかるけど、覚えられないから調べながらやってます。

 

■雑用が多い
薬剤師さんからいろいろ頼まれてやってますけど、薬袋の記入やら、錠剤出しやら、レセプト、資料作成、トイレ掃除に買い物…とにかく雑用が多い。これって私の仕事なの?って思うようなこともありました。その薬剤師さんとペアのときはストレス溜まってました(笑)

 

■職場は当たり外れがあるかも
以前働いていた職場は『お局さん』みたいな人がいて、正直雰囲気が良くなかったです。薬剤師さんもいつもピリピリしてるし、人間関係が原因で辞めていった人も多くて。結局、自分もその空気が嫌で辞めてしまいました。今は別の調剤薬局にいて和気あいあいとやってますけど、働く前に職場の空気は見ておいた方が良いです。当たり外れありますから。

 

■給料が安い
23歳新卒、大学を出てから地元の調剤薬局に就職しました。でも手取りが14万で正直かなりきつい!事務は給料安いって聞いてたけど、実際手取りでこの金額だとやる気が削がれる。今は実家暮らしだからいいけど、将来的には結婚して共働きじゃないと大変かなってボンヤリ不安です。

 

【まとめ】
調剤薬局事務が向いている人は?

調剤薬局事務 向いている人

 

人と話すのが好きな人
地元で仕事を探したい人
細かい作業が好きな人
気配りができる人

 

調剤薬局事務の仕事は、良くも悪くも『人』にまつわるものがほとんど。その薬局の顔として受付に座るので、コミュニケーション能力や気配りできるかは一つのポイントになりそうです。

 

また大量の処方せんを捌くので、決まった業務を繰り返し正確にこなせる『コツコツ型』の人が向いています。パソコン操作があるので、ブラインドタッチができる人は有利でしょう。

 

逆に向いていない人は…

 

  1. 接客業をやりたくない人
  2. なるべく多くお金を稼ぎたい人
  3. 繰り返し作業が苦手な人

 

このような人は、残念ながら調剤薬局事務が向いていないかもしれません。

 

とはいえ働きながら考えが変わることもありますし、苦手な仕事も1年もやればある程度身に付きます。大切なのはあなたが何をやりたいか!

 

目標にしている仕事であれば向き・不向きに関わらずチャレンジしてみてくださいね。

 

 

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